35歳の高校生 あらすじ ネタバレ 6話

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2013年5月18日（土） 21時00分～21時54分　放送、「３５歳の高校生」第６話の、

あらすじを、ご紹介しています。


国木田高校の女子駅伝部は全国大会出場が有力視されていて、

駅伝部の部員である、美月（新川優愛）と、萌（小島藤子）は、駅伝部のエースとして、期待されていました。

しかも、美月は全国大会出場を果たせば、大学へのスポーツ推薦も決まることになっていたのです。

そんな、ある日の出来事、萌は亜矢子（米倉涼子）と廊下でぶつかりそうになったことがもとでケガをして

しまいます。萌は県予選を欠場して、萌の代わりに２軍生徒の衛藤（森川葵）が出場することになる。

そして、県予選の日。第一走者の美月がトップになり、国木田高校は独走でアンカーの衛藤に、

タスキが渡る。みんなが勝利を確信したその時、ゴール地点に現れたのは別の高校の選手だった。

実は衛藤は途中で脱水症状を起こしてリタイアしてしまったのだった。
、
衛藤のせいでスポーツ推薦が白紙になってしまった美月。衛藤は、駅伝部の部室で、美月に対して

必死にあやまるが、美月は何度も、衛藤を殴り続け、突き飛ばされた拍子に、バランスを失い、

ロッカーの下敷きになってしまう。そこへ、悲鳴を聞いた萌がいち早く部室へ行くと、ロッカーの下で動けない

衛藤を発見する。しかしそこへ、亜矢子と駅伝部顧問の北島（相葉裕樹）が駆け付け、萌は、亜矢子と北島

に見つからないように隠れてしまう。翌日、萌は衛藤にケガをさせたのは自分だとウソの告白をするの

であった・・・・。このさきの続きはぜひテレビでご覧ください。

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